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TOWARDS A NEW STAGE
羽衣から、
未来の大阪都心へ直結。
2031年、
羽衣の都心アクセスが、
新たなステージへ。
南海本線により、都心「難波」や
世界の玄関口「関西国際空港」ヘ
ダイレクトに結ばれる、
成熟した利便性を誇る街「羽衣」。
その揺るぎない価値は、
2031年、さらに大きく飛躍します。
大阪の未来を担う新線「なにわ筋線」との接続が、
この街のポテンシャルを、
新たなステージへと導きます。
大阪の新たな大動脈、
「なにわ筋線」計画とは
「なにわ筋線」とは、2031年春の開業を目指して計画が進む、大阪の新たな鉄道路線です。
これまで鉄道空白地帯であった都心部を南北に貫き、新たなビジネス・商業の中心地となる「うめきた（大阪）駅（仮）」から、「中之島」を経由して「JR難波」駅および「南海新今宮」駅を結びます。
大阪の人の流れを大きく変え、関西全体の価値を向上させる、まさに次代を担うプロジェクトです。
交通図
「ジェイグラン羽衣」にとっての
最大のメリット
この「なにわ筋線」計画の最大の恩恵は、南海本線との相互直通運転が予定されている点にあります。
これにより、「ジェイグラン羽衣」の最寄り駅である「羽衣」駅から、未来の大阪都心「うめきた」駅へ、
乗り換えなしのダイレクトアクセスが実現します。
現在は「難波」が都心への玄関口ですが、将来的には 「うめきた」という新たな玄関口も加わることで、
ビジネスやプライベートにおける活動領域は、より一層大きく広がることでしょう。
南海本線「羽衣」駅より
「なんば」駅まで16分
※南海本線「羽衣」駅から「なんば」駅へ直通16分～29分（急行・準急利用時）
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南海本線「羽衣」駅より
「梅田」駅まで33分
※南海本線「羽衣」駅から「なんば」駅でOsaka Metro御堂筋線に乗換えて33分～36分（急行利用時）
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※掲載のimage photoはイメージにより、実際とは異なります。
※掲載の電車所要時間は、乗換え時間を含んだ通勤時(7：00発～9：00着の電車)のもので時間帯により異なります。（｢NAVITIME」調べ※2025.7月時点）
※ダイヤ改正により変更となる場合がございます。
※掲載の車の所要時間は日中平常時に一般的な速度で３回走行した平均値を算出したものです。時間帯及び道路状況により所要時間は異なります。
【南海本線「羽衣」駅より「堺」駅まで4分】※南海本線「羽衣」駅から「なんば」駅へ直通4分～8分（急行利用時）
※南海本線「羽衣」駅から「なんば」駅でOsaka Metro御堂筋線に乗換えて「淀屋橋」駅まで29分～33分（急行利用時）
※南海本線「羽衣」駅から「なんば」駅でOsaka Metro堺筋線に乗換えて「堺筋本町」駅まで28分～34分（急行利用時）