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FACADE 外観

かつて下鴨神社・糺の森の周辺には、
神職を代々世襲してきた人々が住まい、
社家町を形成していた。
その伝統的社家建築と趣を継承する。

LANDSCAPE ランドスケープ

LANDSCAPE ランドスケープ

瀬見のせせらぎ
LANDSCAPE ランドスケープ

かつて鴨社神官などが居を構えていた、
社家町の趣を継ぐ表参道。

瀬見のせせらぎ
瀬見のせせらぎ

世界遺産エリアの森に呼応し、

神聖なる風景を描いた御蔭通。

御蔭通から住棟を望む
御蔭通から住棟を望む

DESIGN 外観デザイン

景庭の棟外観
DESIGN 外観デザイン

地を敬い、森を讃え、
世界遺産に調和する建築の創造へ。

景庭の棟外観
景庭の棟外観

DESIGN 外観デザイン

瀬見の石庭
瀬見の石庭

下鴨神社周辺地域における、和風塀や門構えは、かつてこの地にあった社家町の面影を残しています。本建物において、過去の社家の風景を元に、和風塀や門構え、水盤を組み合わせ、デザインすることで、現代の社家町の雰囲気を創出する空間づくりを目指しました。

御前の棟外観
御前の棟外観

「J.GRAN THE HONOR 下鴨糺の杜」では、日本瓦葺きの勾配屋根を採用しています。いぶしのしっとりとした色艶ある質感が、伝統と格式の佇まいを醸し、「下鴨神社周辺特別修景地域」に相応しい、周辺の趣のある景観と調和する和風外観としました。

敬樹の棟外観
敬樹の棟外観

COMMON SPACE 共用部

COMMON SPACE 共用部

A敷地 ラウンジ・エントランスホール
COMMON SPACE 共用部

縄文から伝わる技を活かし、
おもてなしの心を込めた迎賓空間。

A敷地 ラウンジ・エントランスホール
A敷地 ラウンジ・エントランスホール
御前の棟・深時の棟・景庭の棟・寛心の棟(2017年11月撮影)
御前の棟・深時の棟・景庭の棟・寛心の棟(2017年11月撮影)