『この街を愛するひとに。地元の誇りとなる住まいを。』住宅事業本部 事業推進部 事業企画課 藤本 絵理 『この街を愛するひとに。地元の誇りとなる住まいを。』住宅事業本部 事業推進部 事業企画課 藤本 絵理

開発担当者に聞く
「ジェイグラン柏原」

ジェイグラン柏原 ジェイグラン柏原

帰り道が誇らしくなる、駅前ランドマークに

Question
駅前の目立つ立地、デザインにもかなりこだわったそうですね。

藤本

そうですね。JR・近鉄「柏原」駅から徒歩2分なので、駅から見える位置にあります。電車を降りてふと見上げたときに、「わたしはここに住んでいるんだ」とわくわくした気持ちになっていただけたらいいなと思っています。

そういう意味で、駅側から見える北側の外観デザインにも凝りました。共用階段部は壁をつけてすっきりさせたり、連続性のあるスラブラインを強調したり。細かな部分まで言い出したらキリがないのですが。
もちろん、南側の外観も、パンフレットの顔になるような洗練されたデザインです。

Question
地域をながれる大和川がデザインテーマにあるとか。

藤本

このマンションは、「柏原の街が好き」という人に住んでいただきたい物件。子どもの頃から親しんでこられた大和川をデザイン要素に取り入れることにしました。

たとえば、外観のタイルは落ち着いたベージュ系ですが、光沢のあるタイルを散りばめることで陽のあたり方によってキラキラとやさしい光を感じられる。これは川面のイメージです。そのほかにも、川の流れのような横のスラブラインを意識したり。

Question
全戸南に面した、リビングからの眺めも良さそうです。

藤本

周囲は戸建てなどの低層地域なので、上層階の住戸からは、かなり遠くまで視界が広がりますね。高尾山や大和川など、柏原の街全体を見わたせる。毎日みる景色がうつくしいって、とても大切なことですから。

もう一つ景観でいえば、駅からの道沿いにある植栽も贅沢なんですよ。平面駐車場の外側にあたるスペースですが、駅を出て自宅へと続く道を歩きながら、木々の緑や季節の移り変わりを感じていただけたらいいなと思っています。

土地の記憶、「桜の木」を植えた理由

Question
素敵ですね。通勤・通学がたのしくなりそうです。

藤本

そうですよね。もともとはJR西日本の寮があった土地で、駅に一番近い辺りに桜の木があったんです。駅前のこの道を利用されていた人々にとっては「駅前の桜」という記憶がのこっているはずで、だから、同じ場所にもう一度桜を植えたかったのです。

いつも通る駅前だから、きれいで明るくあってほしいと誰もが思われるはず。そんな気持ちに少しでも応えられたらいいなと思いまして。

戸建てからマンションへ。
住み替えたい方への配慮がつまってる

Question
「戸建て感覚」をとりいれた工夫があるそうですね?

藤本

とくに1階住戸には、専用の庭と駐車場があって出入りできる。まさに戸建て感覚です。
エントランスから1階住戸へつづく共用廊下にも一工夫あります。花壇をわざと30cm高くして、手すりもつけていないので、植栽の緑を感じながら自宅へたどり着ける。これは1階の方だけのお楽しみです(笑)。

それと、駐車場はぜんぶ平面。周辺のマンションでは、敷地の関係から立体駐車場になることが多いのですが、使い勝手や維持費の面でよろこんでいただけると思います。

Question
門扉やバルコニーにシンクが付いているのも嬉しい工夫です。

藤本

門扉は角住戸だけになりますが、玄関前の独立性やプライバシーを守りやすいという点で喜ばれています。

バルコニーのスロップシンクは、ちょっとしたときに便利なんですよ。汚れたスニーカーを洗ったり、ガーデニングの水くみとか。小さなことですが使いだすと便利なので、「これはぜったいに省きません!」と交渉しつづけました(笑)。

子育てしやすく、
自然に人が集まる場所を

Question
一番のこだわりは、子育て世代にむけた中庭(プレイロット)だそうですね。

藤本

近くに公園があるので、ある程度大きくなったらそこへ行かれると思うのですが、まだ目が離せないお子さまの場合は、敷地内で安心して遊ばせてあげたいなと。植栽スペースも含めてですが、約12m×5mあるので、のびのび遊んでもらえると思います。

あとは、お母さま同志も落ち着けて会話もはずむようにと、ベンチにも工夫をこらしました。ゆるやかに円を描いているので、自然と目線が合いやすいのです。

Question
会話しやすい場所づくりも大切だと。

藤本

「コミュニケーションの場を用意する」という考え方は、当社がとくにこだわっている部分です。どの物件でも、上司から「自然と目があったり、話をしたくなる空間はどこにあるの?」と急に突っ込まれたりします。

その視点でいくと、集会スペース兼用のエントランスロビーもそうです。このくらいの規模のマンションではめずらしく、約100平方mの広さがあって、一部が吹き抜けとなっているので心地よい空間をつくることができました。
集会スペースは必要なものですが、設置場所によっては利用率がとても低かったりする。それなら、エントランスロビーと合わせることで、日常的にご利用いただけるのではないかと考えました。

Question
日ごろからお互いに助け合える空気があると、何かあったときも心強いはず。

藤本

そうなんです。防災倉庫も設置していますが、それで完璧という訳ではない。困ったときに助け合えるのは、やはりご近所同士の人間関係ですから。

住んでから分かるような、
小さなこだわりも

Question
毎日暮らす住まいだから、小さな配慮こそが生きてくるのでしょうね。

藤本

そうですね、一つひとつ言い出すと細かすぎて(笑)。なかには地味なこだわりも多くて、お住まいになってからでないと気づかれない部分もあると思います。

でも、それでいいのかなと。なんとなくこのスペースが好きとか、使い勝手がいいとか、お友達が増えたとか。ゆったりと心地よく暮らしていただけたらいいなと思って、一つひとつ丁寧につくっています。
柏原を好きな方がここでの生活をとおして、さらにこの街が好きと感じていただけたら最高にうれしいなと思います。

ジェイグラン柏原:駅徒歩2分×総戸数100戸×全戸南向き 駅前のランドマークレジデンス ジェイグラン柏原:駅徒歩2分×総戸数100戸×全戸南向き 駅前のランドマークレジデンス