『声を聞くこと。聞いたことをカタチにすること。』住宅事業本部 事業推進部 事業企画課 渡邊 日香里 『声を聞くこと。聞いたことをカタチにすること。』住宅事業本部 事業推進部 事業企画課 渡邊 日香里

開発担当者に聞く
「ジェイグラン北千里」

ジェイグラン北千里 ジェイグラン北千里

この土地に長く住む人にも、しっかり届く住まいをつくる

Question
ウェブサイトの「北千里のいちばんへ」という言葉が気になります。

渡邊

もし私自身の地元だったら、北千里は誇らしく思える街だと思います。最初に足を運んだときも、上品で落ち着いた街だなと感じました。静かで緑も多くて、どんな世代にも住みやすい住環境が整っています。

実際に、地元の方にお話を聞くと、本当にこの土地を好きな方が多いんです。住み替えの際も、北千里のなかで選ばれる方が多いとうかがいました。
このあたりは千里ニュータウンの建て替えが進む地域ですが、ジェイグラン北千里は駅からすぐの場所という好立地。それだけに地元のランドマークになるような物件を目指しました。

Question
外観も街に合わせた高級感がありますね。

渡邊

やはり駅前にふさわしい存在感を出したかったんです。
横に流れるガラス手すりと、マリオンという垂直のラインで縦横のメリハリのあるデザインです。エントランスのあるコーナー部分のファサードには、コンクリートの手すりを使って重量感をもたせながらも、そこから平行にガラス手すりを連続させることで軽やかな開放感をもたせています。
ガラス手すりは、二枚合わせにしているのですが内側と外側の色を変えました。外側をグレーにすることで高級感が出るように。色にはかなりこだわりました。

Question
外壁のタイルの色にもこだわりが?

渡邊

そうなんです。街を歩いて周りのマンションと見比べたりしながら、落ち着きをもたせたベージュ色に仕上げました。ベージュ系の色味ってニュアンスがなかなか難しいので、タイル屋さんに「もう一回、次はもうちょっとだけ」と何回もサンプルを焼いていただいて。
白が強すぎると陽が当たったときに際立ちすぎるし、濃すぎると重たくなってしまうし、絶妙に落ち着きのあるベージュで上品さを演出したかったので。決まるまで何回もお願いして、しつこかったかもしれません(笑)。

会話が生まれるような、
結びつきが育つような、場所をつくる

Question
駅からエントランスまでのアプローチも特徴的ですね。

渡邊

ところどころアクセント的に路の色を変えて、音階をイメージしたデザインになっています。ちょっとした遊び心ですけれど、駅からの帰り道を楽しんでいただければと。木陰で一休みできるベンチも設けています。
ここは地域のみなさんも通ることができる道なので、マンションの住人の方だけではなく、地域の住民の方とも、ちょっとしたコミュニケーションが生まれたらいいな、と思っています。

Question
住まう人同士のコミュニケーションをうながす場所でもあるんですね。

渡邊

「マンションに住まう人が、自然と集まってくる居心地の良い空間づくり」というのは、ジェイグラン全体ですすめています。「Make PLACE (メイクプレイス)」と名付けているのですが、そこで生まれるコミュニティをつくることに、力を入れて取り組んでいます

エントランスに入ってすぐのガラス貼りのラウンジからは、四季折々の植栽がのぞめます。北千里の魅力のひとつは緑の多さなので、街並みにあわせて植栽も豊富に。シンボルツリーのシマトネリコや、季節ごとにサクラやアジサイ、イロハモミジなどを楽しんでいただけます。住まう人にとっての癒しの空間としてラウンジも利用していただきたいです。これも「Make PLACE (メイクプレイス)」の一環です。

つながることで安心できる

Question
花々をきっかけにお話がはずみそうですね。

渡邊

コミュニケーションや地域のつながりの薄さという課題に、会話ができるような空間をつくることでお手伝いができるんじゃないか、と。
新築マンションは通常いっせいにご入居されるので、はじめはつながりを作りにくい面がありますけれど助け合えるのは地域の人や、同じマンションの皆さんだと思いますので。なにかあったときに、つながりやコミュニティを作っておくのは大事ですよね。

Question
ラウンジ奥のパーティールームでもコミュニケーションが生まれそうです。

渡邊

パーティールームにはシステムキッチンを装備しています。テーブルやソファもあるので料理を作っていただいて、みなさんで食べてもらったりできます。
ファミリー世帯はもちろんですが、シニアで住み替えを考えていらっしゃる方のご入居も想定しているので、ここで世代をこえたコミュニケーションが生まれるといいな、と思っています。

じかに触れた生の声を現場に

Question
タイルの時のようなこだわりは他の部分でも?

渡邊

収納を重視した間取りにも、いろいろ工夫を重ねました。
私はもともと営業課にいたので、「マンションってどうしても収納が少ない」「家具を置きやすい部屋の形にしてほしい」というお声をたくさん聞いていました。
だから収納を広くしたい想いが強くあって、全タイプの間取りをウォークインクローゼットが2つと納戸があるプランにしています。どの部屋にもウォークインクローゼットがあるというタイプもあります。

いかに部屋を狭くせずに収納を増やすか? ちょっとした空間にも物入れを設けたり全部有効活用したくて、そこはこだわりました。水回りの配置やパイプスペースの位置もどうやったら無駄なくキレイに収まるかな、というのを各タイプ考えたので結構時間をかけましたね。

Question
そこは営業をされていてお客様に近いところにいた経験からですね。

渡邊

買われる段階では意外と収納を気にしない方も多いんですけど、住んでみたらやっぱり収納足りないわ、というお声はたくさん聞いたので。
大きい物や背が高い物、ゴルフバッグとか掃除機とか、納戸があるだけで使い勝手が格段にあがるので、今回全タイプに置いています。
営業をしていてお客様の声をじかに聞いていたからこそ、主要設備のなかでも、ここはあきらめずしっかり守りたい!という思いで決めていきました。

使い勝手のために選ぶ。
ひとつひとつ手を抜かない

Question
やっぱり渡邊さんは、お客様の声を大切にする人なんですね。

渡邊

実は、収納スペースはほどほどにして、部屋を広くとった方が良いのでは?という声も社内ではあったんですけれど。お客様の声として聞こえてくる話、それから実際に間取りを二つ並べても収納が多いタイプが求められていることもデータとして見えてきたので。どちらかと言うと女性の方が服や靴が多いと思うので、女性には共感してもらいやすかったです。

たとえばお風呂のバスタブにしてもサンプルを見て、それからショールームに足を運んで、実際にバスタブのなかに入ってみたり(笑) 汚れが落ちやすい方はどっちなのか?技術的なお話も聞いたりしました。そうやって細かいところまで確認して、「長く使う」ことを考えて選びました。
タイルの色の話ではないですけど、こだわろうと思うとどこまでもこだわれてしまいます(笑)。

納得できるまでこだわることが、
住みやすさになる

Question
そういうこだわりが、住まう人の使い勝手や満足度につながっていくんでしょうね。

渡邊

そうであってほしいと思っています。実際の物を見て、触って、選んだものを導入しているという部分では誰よりも時間と手間をかけた自負があります。
家事の動線が悪かったり、それこそ収納が少なかったり、「住みにくいマンション」になってしまっては当然いけないので。
「住みやすいマンション」はどういうモノなのか。こだわって考えて選んで、実際に聞いた生のお声を反映させた物件ができあがったと思っています。

ジェイグラン北千里:北千里の、いちばんへ 始発駅「北千里」駅徒歩3分、梅田・北浜直結 ジェイグラン北千里:北千里の、いちばんへ 始発駅「北千里」駅徒歩3分、梅田・北浜直結