京都市 史上初 | 《公式》ジェイグラン京都桂川駅前|JR西日本不動産開発の新築分譲マンション

FIRST

京都市 史上初

京都市 史上初 JR駅徒歩1分 最大級プロジェクト

本プロジェクトは、JR京都線「桂川」駅(東出入口)徒歩1分。
さらに、ショッピングに、グルメに加え、
充実したメディカルモールによる安心感など、
高品位な暮らしが実感できる「イオンモール京都桂川」へ
徒歩3分という恵まれたロケーションをあわせ持つ。
京都市内のJR駅徒歩1分物件としては史上初※1の総230邸で誕生します。

新しい未来を結ぶ街へ。
駅前を舞台に230家族の暮らし始まる。

航空写真

それは、新たな京都・桂川駅周辺のはじまり

JR「桂川」駅は京阪神間の東海道本線(JR京都線・神戸線)において、2000年以降に開業し、駅前に大型商業施設・大規模開発マンションがある唯一の駅。

  • JR「桂川」駅イメージ
  • イオンモール京都桂川イメージ

■JR駅別状況比較表

※2007年以降に東海道本線「神戸」駅~「京都」駅の区間で新設された駅

JR「桂川」駅の公示地価ランキング第1位「京都市南区久世上久世町」の価値。

出典/国土交通省HPより

■「京都市南区久世上久世町360番」の公示地価推移

出典/国土交通省HPより

年々、地価が上昇し、
注目を集める現地周辺エリア。

京都府内1位の供給戸数で注目が高まる新市街地、
京都・桂川のポテンシャル。

新駅の駅前に新しい大規模商業施設が誕生し、エリア一帯の暮らし易さが飛躍的に高まった影響は凄まじく、住宅を求める多くの人がJR「桂川」駅に注目。
過去10年間の京都府の駅別分譲戸数ランキングを見ても、JR「桂川」駅は1位に輝いています。

【京都府の駅別分譲戸数ランキング トップ10】

※京都府2014年〜2024年4月末(1R・1K除外) 最寄り駅別分譲戸数、分譲シェア(2024年11月MRC調べ)
※期間内の京都府 総分譲戸数/17,140戸 分譲のあった駅数/80駅 ※駅は省略しております。

多くの人が住宅地として
認識するエリア。

かつてないプロジェクト。
だからこそ、
未来を語れる。

街並

駅徒歩1分の価値
最寄り駅へ徒歩1分、駅前の商業施設も気軽に利用できる暮らし。1995年以降京都市内でも駅1分の物件は約4%未満の物件しか得られないという価値。

(2024年10月MRC調べ)

STATION FRONT

駅徒歩1分で叶うスマートな暮らし。

駅まで徒歩1分の暮らし。通勤時間が短くなって時間にゆとりができる。
朝は少しのゆとりがうまれ、帰り道も安心。家族との時間や趣味に使える時間も増える。
お出かけしやすく、よりアクティブな生活に。
駅徒歩1分のスマートな暮らしが、これからのライフスタイルを彩ります。

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01朝のゆとり。
通勤時間が短くなった分、朝にゆとりが生まれた。
コーヒーをゆっくり味わいながら
家族との何気ない会話を楽しめる時間が嬉しい。

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02横断歩道を渡らない安心。
横断歩道を渡らずに歩道で駅までフラットアプローチ。
小さなお子様と歩いても、ベビーカーでも安全。
近くて安心の徒歩駅1分が嬉しい。

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03雨の日や暑い日も快適。
電車を降りると急な雨。
少しくらいの雨なら傘が無くてもさっと帰宅。
暑い夏の日も家まで徒歩1分の快適さが嬉しい。

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04遅い時間の帰宅も安心。
仕事やお子様の習い事などで帰りが遅くなった時も、
暗い夜道を歩く不安が少なく、駅徒歩1分という距離感が嬉しい。
(2024年10月JRおでかけネット調べ)

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05友人や親族との楽しい時間。
休日には友人や親族を招いてホームパーティ。
駅からの道のりの説明も不要で
みんなを気軽に呼べる駅徒歩1分の近さが嬉しい。

※掲載の立地イラストは2024年9月に撮影した航空写真に一部CG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は物件のおおよその位置を示したもので、建物の高さや規模を示すものではありません。光柱内には京都市上下水道局用地を含んでおります。京都市上下水道局用地については物件敷地には含まれせん。

※掲載の徒歩分数は80mを1分として算出(端数切り上げ)したものです。

※掲載の徒歩分数は、物件から対象施設までの徒歩分数を表示しています。

※掲載の所要時間は乗り換え時間・待ち時間を含みます。(JRおでかけネット2024年10月調べ)

※交通アクセス概念図は概略図につき省略されている駅・路線図等があります。

※掲載の環境写真は2024年10月に撮影したものです。

※1. 1995年以降京都市で分譲された新築分譲マンションの内、JR沿線各駅より徒歩1分圏内かつ総戸数200戸以上の物件は建築されていないため、本件は京都市内JR駅前最大級(最大戸数)・史上初となります。(2024年9月MRC調べ)

ENTRY FLOW